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活性酸素は病気の原因となるだけでなく、老化を助長するともいわれています。くすみやたるみ、張りの衰えといった肌トラブルの要因であることも、「くすみ・たるみの原因」のページなどで説明したとおりです。とはいえ、活性酸素は完全に取り除くことはできないもの。そこで、できるだけ増加を抑えることがアンチエイジングへの近道だと思います。排気ガスや環境問題、ストレスなど、私たち現代人にとって活性酸素を増加させる要素はたくさんあります。ですが、食事・睡眠をしっかり取る、適度に運動する、ストレス解消を心がけるといった毎日の習慣で、それを抑えることは可能です。それがひいては、毎日の美肌ケアにつながります。
肌の健康を守るこうした習慣の中で、特に大切なのは睡眠時間の確保です。その理由は、表皮の生成サイクルであるターンオーバーが、22時から朝方にかけて行われるといわれているからです。なのでこの時間帯は、できればメイクを落としておきたいところですし、しっかり肌を休めておくことも理想といえます。ターンオーバーのサイクルに支障があると、表皮の角質層に古い細胞が残り、くすみやたるみを引き起こします。せっかく水素を含んだ基礎化粧品でケアしても、それでは台無しです。寝る子はキレイ、この言葉を胸に良く眠る生活を実践しましょう。
また、顔だけをどんなに手入れしても、身体が不健康では美しい肌は生まれません。健康であることが代謝力を高め、血行を促進し、若々しい肌を作ります。現代の生活ではなかなか難しいことですが、いつまでも若くありたいと思うなら、健康を保つことも必要不可欠です。