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肌の若返りに効果のある栄養素として、まず思い浮かぶのはビタミンCです。アンチエイジングに欠かせないコラーゲンの生成には不可欠とされ、また抗酸化作用が高いことから、生活習慣病や風邪などの予防にも役立ちます。活性酸素の増加を防ぐので、結果としてくすみを取り、美白効果も得られます。
ビタミンEも肌の老化防止に効果的な栄養素です。細胞が傷ついて老化するのを防ぐ働きがあり、生活習慣病の予防にも役立ちます。血行を促進する作用もあるので、冷えやすい女性はぜひ取り入れてほしいと思います。ビタミンCと一緒に摂取することで相乗効果が見込めるので、一緒に摂ることをお勧めします。
ビタミンAには、レチノールとベータ・カロチンの2種類があります。レチノールは摂りすぎると良くありませんが、ベータ・カロチンは多く摂取しても問題はないとされています。そして、ベータ・カロチンにも抗酸化作用があります。生活習慣病を予防し、免疫力を高めてくれるので、ある程度の年齢を重ねたら、積極的に摂りたい栄養素だと思います。コレステロールを低下させるので、ダイエットにもピッタリです。
細胞の中にあるコラーゲンが不足すると、たるみやシワの原因になります。「老化=コラーゲンの現象」と言い切ることもできるほど、コラーゲンは老化防止に必須なものです。コラーゲンが不足すると、細胞や血管の弾力が失われます。年齢を重ねることでもコラーゲンは減っていきますが、活性酸素の増加に伴ってそれが加速していくので注意が必要です。コラーゲンは摂取することで補給できますが、活性酸素を除去して消失を防ぐことも大事です。そのためには、抗酸化作用のある基礎化粧品での毎日のケアがポイントになると思います。