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肌の老化を進める活性酸素の発生を防ぐには、どうすればいいのか。その方法を知ろうと、私は活性酸素について色々調べてみました。
活性酸素は、私たちが呼吸によって取り入れた酸素が変質したもので、人の体の中には多かれ少なかれ、必ず存在するものだそうです。そして厄介なことに、細胞やDNAを傷つける習性を持っています。活性酸素は肌の老化だけでなく、心臓病や脳卒中、糖尿病、肥満、腫瘍など、様々な病気との因果関係が指摘されているとのこと。美容の敵である以前に、健康の敵でもあったんですね。
体内で活性酸素が増える原因は様々で、まず排気ガスや汚染された水、タバコ、防腐剤、紫外線といった身の回りの多くのものに、活性酸素が含まれているとのこと。また、ストレスや激しい運動、睡眠不足などは、活性酸素を増殖させるそうです。残念なことですが、活性酸素の影響を受けずに暮らすことは、現代人にとっては至難のわざといえるでしょう。
では具体的に、活性酸素は肌にどんな悪影響をもたらすのでしょうか? 調べたところによると、活性酸素は皮膚細胞に含まれるコラーゲンの減少を加速させ、肌のつやや水分を奪ってくすみとたるみを発生させるそうです。コラーゲンはただでさえ年齢によって失われていくものですから、まさに肌の老化を助長しているといえます。私たち女性にとっては、憎んでも憎みきれない悪玉細胞です。